さぁ!皆様お待ちかね!!!
北海道旅行のメイン・イベント!!!
そーなんです! 札幌には居酒屋・拓郎があるのです!
この店は、吉田拓郎の曲しか流さず・・・
吉田拓郎の唄しか歌ってはいけない・・・
店内中、吉田拓郎のポスターで埋まっている・・・
まさに!拓郎ファンにとっては「楽園」なのです!!!(嬉々)
まずは、入り口で記念撮影。
黒地に白く光る「拓郎」の文字がイカしてますね!
勿論、こちらのお店には毎年伺っている私ですが、
ここ2・3年は、私がお盆休みに居酒屋もお盆休みをしており、
店内に入れない年が続きました。
しかし!今年はやっておりました!!!(嬉々)
久々の・・・
待ち焦がれた居酒屋・拓郎です!
しかも、年に一度しか来ないのに、
マスターの小林さんは私のことを覚えていてくれました!
「嗚呼、甘美」
そんな私のために!
サービスで弾き語りを披露してくれたマスター!
最高でした!(大・大・大感謝)
一応・・・
ここまで来た以上、私もステージに上がるでしょ?(当然か!笑)
流石に場所が場所なだけに?
気合いが入る私・・・
あんまり、たくさん唄うのも他のお客さん達に申し訳ないので、
控え目に?
「証明」「都万の秋」「さすらい日本」
「どうしてこんなに悲しいんだろう」
を唄いました。
因みに・・・
私が手にしているギブソンJ−45はマスターからお借りしたものです。
そして、最後にマスターの粋なハカライで
「落陽」をセッション!!!
レコードと全く同じタイミングでマスターのリードギターと
コーラスが入ってきたのには泣けました!(感激です!)
かつてないほどの素晴らしい夜に大・大・大感謝しつつ・・・
札幌の夜は更けてゆくのでした。
「嗚呼、拓ちゃん最高っ!」
吉田拓郎様と居酒屋・拓郎の健康と繁栄を祈りつつ
ありがとう札幌!
ありがとう居酒屋・拓郎!!
ありがとう吉田拓郎!!!
ありがとう!
ありがとう!
ありがとう!
ありがとう!
ありがとう!