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吉田拓郎ライブ・神奈川県民ホール!!!

さぁ!このブログを読んで下さっている賢明な皆様っ!!!
毎日毎日、暑い日が続きますが、元気にお過ごしでしょうか?

私は元気です!
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じゃーーーん!!!
実は・・・
今回の吉田拓郎様のファイナル・ツアー・・・
最終日の「つま恋」の他に、
なんとぉーーー!?
「神奈川県民ホール」もゲットしていたのです!!!(感謝)

・・・と言うわけで、行って来ましたよ!横浜まで・・・(笑)

お昼に高崎駅から新幹線に乗り上野へ・・・
平日と言うこともあり、
新幹線の中はスーツを着たビジネスマンばかり・・・
そんな中、ユニクロで買ったTシャツで窓際の席を陣取り、
アサヒのスーパードライの空き缶を窓の縁に並べ・・・
まわりを気にせず、独りで拓郎メドレーを口ずさむ私・・・
どー客観的にみても、「危ない人」です!(大笑)

だってぇーーー!!!!!!!!!!!!!
久々のっ!!!!!!!!!!!!!!!!
「生」拓郎っすよ!!!!!!!!!!!!

居酒屋で、バイトのお姉ちゃんに
「すいませーん!拓郎「生」で3つお願いします!」
・・・とか言っても拓郎さん出て来ませんよ!!!

でも、今日はその「生」拓郎の日なんです!!!(興奮っ!)
そりゃぁ、まわりなんか気にしませんよ!
禁酒していたビールだって、呑みますよ!
もぉ、当然です! 必然です!
太陽が東から昇ることに等しいのです!!!

・・・と言うわけで上野駅に着いた時点で酔っている私・・・
久々の山手線に乗り込み、東京駅へ、
そして、ここから東海道線に乗り、横浜へ・・・
更に、横浜から、みなとみらい線に乗り、日本大通り駅へ!
改札を出て、歩くこと3分。
目の前は、あの有名な山下公園と東京湾。
そして、本日の県民ホール!!!

なんと!開演時間の2時間前にスムーズに着いてしまいました!(笑)
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まだ、2時間前だと言うのに、入り口は人の群れ・・・
何をやっているのかと思い、近づくと!?
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なんと!ツアーグッズの前売り会でした。(大笑)

そんな状況を少し離れた場所からニヤニヤしつつ眺めていると
なんと吉田拓郎の完全コピーで有名なプロ・ミュージシャンの
井上ともやすさんとバッタリ!(驚)

久々の再会にガッチリ握手した我々・・・
お互いの口から最初に出た言葉は「あんたもバカだねぇ?」
だったりして・・・(笑)

とにかく、今回はファイナルです!
そりゃぁ、いつもよりテンション高いですよ!
だって、「生」拓郎様ですからっ!!!(笑)

さて、肝心のライブについて・・・

勿論、これからライブに行かれる方々の為に歌った曲目や
喋ったMCなどについては、ここには書きません。
そりゃぁ、勿論です!(私も大人ですから・・・笑)

ただですねぇ・・・
イイですよ!今年の拓ちゃん!!!(もぉ、大興奮っ!)
声出てます! かなり!!!
MC長くて、しかも楽しいです!!!(大笑いです!)
勿論、曲数も多いです! 半端なく多いっ!
あれで、63歳ですからねぇ・・・
そりゃぁもぉ!みんな惚れ直しますよ!絶対っ!!!(笑)

私は拓郎ファン歴が浅い若者(ひよっ子、ぴよぴよ)なので、
拓郎様の「生」ライブの参加は20回くらいしか経験していませんが
今回のライブはベスト5に入りますね!(私の主観ですが)
イイです! とにかくイイっ!
できることなら、全公演行きたいです!(みんな「思い」は一緒か?笑)

今日は「立ち見」の客も数多くいて、
会場は約2600人くらいの「入り」だったでしょうか・・・
(勿論!満席でしたよ!)

あの人数を前に63歳の拓郎様が3時間、歌いっぱなし・・・

「嗚呼・・・甘美っ!!!」。

永いこと生きてきて、拾い集めた「元気」を、
たった3時間で、これだけの人々に均等に分け与えてしまう拓郎様・・・
きっと、「カリスマ」って言葉はこの人の為にあるんでしょうねぇ・・・

とにかく・・・
この貴重な「元気」を拓郎様から戴いた訳ですから、
今度は客席にいた我々が「カタチ」を変えて、
次の誰かに、この「元気」をまわしていく番だと思うのです・・・

「歩いて来た道は、絵には描けないが・・・」と歌った拓郎様ですが、

「感じたものは絵にしか描けない画家」な訳で。(歌には出来ません!笑)

そーいう意味でも、今年の「生」拓郎様に感謝しつつ、
秋の個展を頑張らなければイカンな!と思うのです。

「頑張らないけど、イイでしょう」ではなく、
「頑張らないとイケナイでしょう」なのです。(笑)

だって、拓郎さん・・・
あなた、どー観ても、精一杯頑張って歌ってくれていましたよ!
我々のために・・・・・・

ありがたいライブでした。
あなたに会えて良かったライブでした。
あなたの声が聴けて、しあわせな一日でした。

ありがとう!拓ちゃんっ。

ありがとう!拓郎さん。

ありがとうございました!!!拓郎様っ。

大感謝です!!!
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祭りのあと・・・とでも言いましょうか・・・
ライブ終了後、ホールの外に出てみると、
そこは夜の山下公園・・・
その向こうは夜の東京湾・・・

嗚呼・・・最高に素晴らしい一日でした。(感謝)

たくろう万歳っ!
タクロー万歳っ!
拓郎万歳っ!

今度は「つま恋」でお会い致しましょう!

それまで、頑張って油絵を描きます。

6月25日・木曜日、横浜と拓郎様に感謝っ!

居酒屋・拓郎!!!

さぁ!皆様お待ちかね!!!

北海道旅行のメイン・イベント!!!

そーなんです! 札幌には居酒屋・拓郎があるのです!

この店は、吉田拓郎の曲しか流さず・・・
吉田拓郎の唄しか歌ってはいけない・・・
店内中、吉田拓郎のポスターで埋まっている・・・

まさに!拓郎ファンにとっては「楽園」なのです!!!(嬉々)
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まずは、入り口で記念撮影。
黒地に白く光る「拓郎」の文字がイカしてますね!
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勿論、こちらのお店には毎年伺っている私ですが、
ここ2・3年は、私がお盆休みに居酒屋もお盆休みをしており、
店内に入れない年が続きました。

しかし!今年はやっておりました!!!(嬉々)
久々の・・・
待ち焦がれた居酒屋・拓郎です!

しかも、年に一度しか来ないのに、
マスターの小林さんは私のことを覚えていてくれました!
「嗚呼、甘美」

そんな私のために!
サービスで弾き語りを披露してくれたマスター!
最高でした!(大・大・大感謝)
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一応・・・
ここまで来た以上、私もステージに上がるでしょ?(当然か!笑)
流石に場所が場所なだけに?
気合いが入る私・・・

あんまり、たくさん唄うのも他のお客さん達に申し訳ないので、
控え目に?

「証明」「都万の秋」「さすらい日本」
「どうしてこんなに悲しいんだろう」

を唄いました。

因みに・・・
私が手にしているギブソンJ−45はマスターからお借りしたものです。
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そして、最後にマスターの粋なハカライで
「落陽」をセッション!!!

レコードと全く同じタイミングでマスターのリードギターと
コーラスが入ってきたのには泣けました!(感激です!)

かつてないほどの素晴らしい夜に大・大・大感謝しつつ・・・

札幌の夜は更けてゆくのでした。

「嗚呼、拓ちゃん最高っ!」

吉田拓郎様と居酒屋・拓郎の健康と繁栄を祈りつつ

ありがとう札幌!

ありがとう居酒屋・拓郎!!

ありがとう吉田拓郎!!!

ありがとう!

ありがとう!

ありがとう!

ありがとう!

ありがとう!

井上ともやす「拓郎ライブ」

さぁ、皆さん!
本日のメイン・イベント!?
井上ともやすさんによる吉田拓郎そっくりライブです。

実は私・・・何ヶ月も前から楽しみにしておりました!(笑)
なんてったって!拓郎ライブ?ですから!!!(笑)

そーそー本日のライブの企画から全ての運営を担当されたのが
群馬フォーク村の村長・松本さんです。

このお方・・・
私以上の拓郎オタクですから・・・(大笑)

しかし、ありがたいものです。
地元で、こんなマニアックな?ライブが観れるとは!
私・・・魂から大感謝です!
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さて、井上さんですが、こんな感じのお方でした。
凄く優しくて、とても感じの良い方で、
最初は、「ほんとに拓郎を演奏できるのだろうか?」と
思いましたが・・・

実際、ライブが始まってビックリです!!!(驚)

声こそ、びみょーに違いましたが、
拓郎様のライブ盤レコードの完全コピーなのです。
勿論!!MCもギター演奏を拓郎様が間違う部分も・・・
全部そっくりに演奏するんです。

いまだにレコードにもCDにもなっていない音源まで
完全コピーで演奏していました!(驚)

だいたい・・・
私や村長だけなら、ともかく?
会場にいた、ほぼ全員が世の中にリリースされていない唄を
聴いて口ずさんでいることじたいがオカシイですよ!!!(笑)

でも・・・そんなお客さん達、涙が出るほど最高でした!
こんなに、素晴らしいライブは久々でした!!!

改めて、これだけのミュージシャンを探して来て、
群馬でライブを成功させた群馬フォーク村の
スタッフ皆様に感謝です。

できれば・・・
年内中に、もう一度、井上さんを呼んでもらえないものでしょうか?
ほんとに最高でした。

吉田拓郎を唄う上で一番大切な部分・・・
魂を燃やして、精一杯で唄う「生き様」の部分が、
しっかりコピーされていました。

いやいや、コピーという言い方では井上さんに対して失礼に
なりますね。
井上さん自体が素晴らしいミュージシャンでした。
オリジナルも一曲だけですが唄われまして、
これがまた、もう!イイんですよ!!!

この方には、是非!オリジナルでも有名になってもらいたいです!

ほんとうに素晴らしいライブでした。

1970年代初期の吉田拓郎様のライブって、
たぶん、こうだったと思います。

バーチャルとはいえ、素晴らしいライブに大感謝です。

井上さん!群馬フォーク村の皆さん!
ありがとう!ありがとう!ありがとう!

この日、集まった拓郎ファンの皆様の今後の繁栄を祈っております!

ありがとうございました。

とても楽しかったです!

芝久保公民館・「吉田拓郎」展

本日は西東京市の芝久保公民館で開催されている
「吉田拓郎」展を観に行って参りました。
      
もう、拓郎ファンとしては必修項目ですね!?(笑)
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上載した写真は、本日のお目当ての
「吉田拓郎」展の会場風景。

来場者は私を含めて6人・・・
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それにしても・・・
超!!!!!!!マニアックなグッズの数々・・・
非売品ソノシートやレコードのLP盤、EP盤、
カセットテープや当時の雑誌、ライブのチケット、
コンサート・グッズ、ポスターに至るまで
吉田拓郎に関わるものは全て収集されている御様子です。

ここまでされると脱帽です!(素晴らしい!)

時間に余裕さえあれば、この公民館に3泊くらいしたい感じです。(笑)

あまりに興奮し過ぎて、いい歳して?ひとりで「ギャーギャー」騒いで
いたら、管理人さんが現れてしまいまして・・・
私に近づいて来るのです。
「嗚呼、怒られるんだろうなぁ・・・」と思って覚悟していると、
管理人さん曰く!
「主催者の平山さんから言われているのですが、熱烈な拓郎ファンの方が
来た時だけ、さしあげて下さい。・・・と言われて預かっていた資料です。
数に限りがあるので、他のお客様には内緒でお持ち帰り下さい」
・・・と言われて
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このようなものを戴いてしまいました。(大感謝!!!)

高崎から、わざわざ出かけた甲斐がありました。(笑)
因みに一番遠いところからの来客は盛岡だそうです!(大笑)
自分の事は、棚にあげて?言わせて頂きますが・・・
ほんとうに拓郎ファンって「気がふれて」いますよ!
一般人から見たら「ただの危ない人」です!
その辺、自覚したほうがいいと思います。(笑)

さてさて最後に、この展覧会の御紹介

「吉田拓郎」展
期間 2008年2月1日から2008年2月29日まで
   朝9時から夜10時まで開館

入場無料!

場所 東京都 西東京市 芝久保公民館(芝久保図書館・併設)

問い合わせ先 042ー461ー9825


世界中の吉田拓郎ファンと吉田拓郎様の御健康と幸せを祈りつつ・・・

お互い、イイ夢を観ましょう!!!

   

パルテノン多摩

本日、待ちに待った吉田拓郎さまのライブ!(パルテノン多摩)

高崎から新幹線、山手線、京王線を乗り継ぎ、
京王多摩センター駅へ・・・

駅から、パルテノン多摩まで歩いて行くと、沢山の人だかり・・・
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「おおっ!既に盛り上がっているなぁ」と思ったら、なんと!

吉田拓郎さま!突然の体調不良により本日のコンサート中止!?
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・・・頭の中が真っ白とは、このことです。

十数年、拓郎さまのライブを毎回聴いて来た私ですが、
こんなこと初めてです・・・

振り返れば、北海道・室蘭店の居酒屋拓郎のメンバー達です!
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・・・きっと千歳空港から、今日の為に
わざわざ、やって来たのでしょう。
(または苫小牧発、仙台行きフェリーか?)

私以上に頭の中は真っ白だったと思います。

誰が悪いわけでもなく、ただ、「人生には、こーいうこともあるんだな」
という経験をさせて頂きました。

きっと、時間の経過と共に、いつか、立ち直れることでしょう・・・
その時は、今より精神的に強くなっていると思います。

今は、ただ吉田拓郎さまの身体を心配しつつ、
早く!健康になって欲しいと願うのみであります。
また、近い時季にステージで元気に歌う吉田拓郎さまに会える日を
楽しみにしつつ・・・

「タクロー!頑張れぇー!」

吉田拓郎・日本武道館ライブ!

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今年60才!吉田拓郎・日本武道館ライブ、最高でしたぁ!
因みに、ワタクシは銀座で個展中・・・
お客様の対応は画廊側にお任せして?
いったい何をやっているんでしょうかねぇ・・・(笑)
因みの因みに、写真はライブ終了後です。
「祭りのあと」といったところでしょうか?(笑)
嗚呼・・・拓ちゃん、最高っ!

吉田拓郎・かぐや姫「つま恋」2006

皆さん、御存知でしょうか?
静岡県掛川市の多目的広場「つま恋」で31年ぶりに開催された
野外ライブ・イベント!「吉田拓郎・かぐや姫、つま恋」。
最初に行われたのが、1975年。(拓郎・かぐや姫、朝まで!)
二回目が1985年(吉田拓郎ソロ・勿論、朝まで!)
・・・そして今回が2006年(拓郎・かぐや姫、お昼から夜10時まで)。
今までに、何度も何度もレコードを聴き、ビデオを観て・・・
憧れ続けた吉田拓郎「つま恋」ライブ!!!
・・・遂に!遂に!ついに!初!参加です!!!!(祝・祝・祝!!!)
高崎を出たのが23日の朝3時。
つま恋のゲート前の長蛇の列に並んだのが朝10時。
やっと!?入り口に辿り着いたのが、お昼。(2時間並んだ)
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そして、今回のポスターにもなった「つま恋バス」の前で
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・・・なんとか?開演の午後1時に会場に間に合い!(ギリギリでした)
上空にヘリコプターが4機も飛ぶ中、コンサートは始まったのでした。
嗚呼、拓さま・・・
大興奮の私。
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今までに、数々の伝説を作って来た吉田拓郎の野外ライブ。
会場にリアルタイム・生でいられる幸福!(嗚呼、人生に感謝!)
最高でした!
夕焼けに染まる空の下、拓郎と同じ空間で、同じ空気を呼吸しました。
・・・最高です!(嗚呼・・・甘美・・・)
今までの野外ライブとは違い、静岡県の条例が変わった為、
夜10時までしかライブがやれず・・・
朝まで、やらなかったのが残念ですが・・・
遂に!!!
吉田拓郎「つま恋」ライブ!生・参加致しました。(嗚呼・・・)
陽が暮れてからの「落陽」、
中島みゆきとデュエットした「永遠の嘘をついてくれ」、
夜空に輝いた花火・・・
どれも、最高でした。
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素晴らしいです!吉田拓郎!
あなたの人生に乾杯!
今後の、あなたの人生に幸あれ!
嗚呼、拓ちゃん。あなたは、どうして?拓ちゃんなの?(ステキ!)
これからも、どうか、元気で唄い続けて下さい。拓郎さま。
魂の底から、愛しております!
1ファンより・・・

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