今日のブログは久々に宣伝です。
本日(2014年7月13日)から群馬県前橋市の
中之沢美術館にて「デッサンからみえてくるもの」展が
開催されます。
今回の企画展の内容は・・・
「ひとつの作品が生まれる。そしてそこに作家の
思いを込めたデッサンがある」
・・・と題して、参加作家20人による多彩なジャンルからの
本作品とそのデッサン(設計図)を同時に展示すると云う
大変面白い展覧会です。
では以下、展覧会の詳細です。
「デッサンからみえてくるもの」展
日時・・・・・2014年7月13日(日)から9月21日まで(日)
注・・・・・・開館日:金・土・日・祝のみ開館
開館時間・・・11:00から16:00まで
場所・・・・・〒371-0201
群馬県 前橋市 粕川町 中之沢 249-14
入館料・・・・一般¥500円 小中生¥300円
参加作家・・・明田一久、新井コー児、新井リコ、窪田直弘
小林裕児、小峰美省、下山直紀、瀧ヶ崎千鶴
多胡宏、外丸治、富田文隆、長野順子、平出豊
平島鉄也、福島保典、三谷慎、向山麻子
茂木康一、吉村浩美、淀井彩子
(敬称略)
以上、興味のある方は是非、ご高覧下さい。
よろしくお願い致します。
追伸・・・
以下、搬入及び展示準備風景です
最後に・・・
この展覧会の開催にあたり、私にも声をかけて下さった
中之沢美術館の関係者皆様に心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。