既に、このブログにて宣伝済みの展覧会
「内側から見る美術・立体作品」展が今週の日曜日で
千秋楽を迎えます。
以下、再び展覧会の詳細です。
「内側から見る美術・立体作品」展
期間・・・2015年10月10日(土)から11月8日(日)まで。
10時から18時まで(入場は17時30分まで)
火曜日休館(祝日の場合はその翌日)
場所・・・渋川市美術館
群馬県 渋川市 渋川新町 1901-24
展示作家・明田一久、新井コー児、石川充宏、海老塚耕一
加藤龍雄、菅野美榮、桑原巨守、島田勝吾、外丸治
南雲龍、南雲龍比古、本田貴侶、柳健司、吉村浩美
(敬称略)
入館料・・無料
会場の雰囲気はこんな感じです。
会場入口に設置された明田一久氏の作品(黒御影石・石彫)
会場中央風景。手前の魚は外丸治氏の作品(木彫)
こちらは吉村浩美氏の作品(乾漆)
こちらは私の作品・油絵F100号「ビートルズが教えてくれた」と
立体作品の「イチロー」(紙粘土)です。
2点とも渋川市美術館収蔵作品です。
興味のある方は是非、紅葉が美しい榛名・伊香保の観光とセットで
お出掛けくださいませ。
今週の日曜日までです!