今回のブログは宣伝です。
申し訳ありません・・・既に始まっている展覧会です。(汗)
「愛のなかの女性たち」展
ムンク・ピカソ・山口薫、芸術家が捧げるイメジェリー
期間・・・・・・2016年9月17日(土)から11月18日(金)まで
期間中に一部作品の展示替えがあります。
前期・9月17日(土)から10月30日(日)まで
後期・11月1日(火)から11月18日(金)まで
10時から18時まで開館。金曜日のみ10時から20時まで開館
(入館は閉館の30分前まで)
毎週月曜日休館。(月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館)
場所・・・・・・高崎市美術館
郵便番号370-0849
群馬県 高崎市 八島町110-27
問い合わせ・・・TEL 027-324-6125(高崎市美術館まで)
観覧料・・・・・一般¥300円・大高生¥200円
65歳以上の方と中学生以下は無料。
注意・・・・・・10月28日(金)は「群馬県民の日」の為、無料公開。
因みに・・・
今回の展覧会は作家が描く女性像と云う「括り」で構成されており、
いろんな時代、ジャンルから大勢の作家の作品が展示されております。
で・・・
女子高生ばかり描いている私の作品も今回の企画趣旨に該当?(笑)
・・・と云うことで、油絵 S100号 「Base ball」 と同じく油絵 M8号
「セピア色のラブレター」の2点を展示して頂いております。
(因みに、「セピア色のラブレター」は高崎市美術館に収蔵されている
作品の為、私自身が観るのも久々の作品です。懐)
ムンク・ピカソ・シャガール・・・といった有名作家の作品と同じ並びで
突然、現れる新井コー児の女子高生ワールド・・・(汗・笑)
この大ギャップを楽しみたい方は是非、期間中に高崎市美術館まで
お出かけくださいませ。
よろしくお願い致します。
最後に・・・
今回の企画展への出品に際し、私を参加メンバーに加えてくださった
関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
蛇足ですが・・・
10月23日(日)14時から美術館にて私のアーティスト・トークが
関連事業として行われるらしい・・・です。
いい歳して?女子高生について語る?・・・のは、とても恥ずかしいので・・・
皆さん、どーか・・・この日を外してご観覧くださいませ。
重ね重ね、よろしくお願い致します。