銅版画家 糸井千恵美の生活を日々気ままにつづった日記帳。
お隣とのブロック塀きわに毎年何厘か花をつけてくれます。もっと良い場所に移せばもっと花をつけるでしょう・・。しかしこのつるをはほせるような良い場所もなく。