銅版画家 糸井千恵美の生活を日々気ままにつづった日記帳。
先日の化石採集でとってきた一番の大きさのもの。右から二本線が走っていますが、虫か動物の巣穴の跡だそうな・・大きさの割には地味な感じがしますが・・重さはたっぶりあります。