2008.10.18
ミートンが網戸越しにジィーと何かをみていました。何だろうとみてみるとカマキリでした。毎年ミートンの犠牲になっているカマキリ、つかまらないうちに逃がしてやりました・・それを名残惜しそうに見つめていたミートンでした。
銅版画家 糸井千恵美の生活を日々気ままにつづった日記帳。
ミートンが網戸越しにジィーと何かをみていました。何だろうとみてみるとカマキリでした。毎年ミートンの犠牲になっているカマキリ、つかまらないうちに逃がしてやりました・・それを名残惜しそうに見つめていたミートンでした。