実家へ遊びにいった所・・誰もいない・・そしてマリンちゃんもいない。糸井父母は出かけていましたがマリンちゃんは3日程前事故にあったらしく昼間出て行って帰らない。心配していたら夜遅くに帰って来て、後ろ足がぐずぐずで前足だけで後ろ足を引きづり帰ったようです。翌日病院でレントゲンを撮ってもらったら複雑骨折。内臓や頭部には異常はなかったようです。3週間程入院で手術とかはなくゲージの中でおとなしくしていればくっつくそうです。不幸中の幸いでしょうか?我が家の脇も車の通りが激しいのでフクちゃんはもちろん家猫です。今の所どうしても外に出たい!! という感じてはありませんが出てしまったら心配です。
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マリンちゃん
実家のマリンちゃん。随分大きくなり、かなりのやんちゃらしいです。網戸はやぶって外で遊んでいます・・網戸をぐいぐい押して下をやぶりベロベロになったところを出入りするみたいです。糸井父は何枚も網戸を張り替え最近はマリンちゃんが出入りするように戸を少し開けてあります。
どなた・・
一階入口を開けたまま植物に水やりするためにジョウロに水をいれ振り返ると・・タヌキ・・・みたいな動物がサッとでていきました。よくよくみるとフサフサゴージャスそうな猫。最近ベランダから下をみるとよくウロウロしている猫でした。「君君どなた・・?」あまり離れないこのキョリ感からすると飼い猫もしくは飼い猫だったようですね。さてはフクちゃんの声を聞きつけて逢いに来たなぁ・・。「フクちゃんいないですよぉ・」一歩近づくと2,3歩さがり。最期には行ってしまいました。
今日のフクちゃん
真っ黒のせいか、どうもかわゆく写真が撮れないフクちゃん・・表情がわかりにくいですなぁ・・というか写真は真っ黒(後ろ向きではありません)しかも耳が折れ曲がっていますぜ・・フク・・。フクちゃんは毎日のようにお風呂をのぞきにきます。タッちゃんとN竹がはいっているとガラス越しにニ゛ャ゛ーニ゛ャ゛ーと普段出さないような声で鳴いています。先日はタッちゃんがまだはいっているというので一人でお風呂にいるときにフクちゃんを入れたら、湯船のふちをグルグル歩きお風呂のお湯をペロペロなめ・・とうとう足をすべらせてお湯の中へ・・ドッボーン・・・。その後びしょびしょで部屋の中を逃げ回り大変でしたよ。やっと捕まえてちょっと拭いたらまた逃げてしまいにはほっといたのですがすぐ乾いたようでした。そんなことにもめげず毎日「あたちも入れてよ〜」と鳴いているようです。
なんと・・
今日は出先で時間があったので個展も近いしミートンでもかこうとクロッキー帳に描き始めたのですが・・描けない。ミートンがいなくなって、いつも見ていることが出来なくなったため描けなくなったようです。ミートンがきてから半年くらいは描く事が出来ませんでした。いつも実物を見ないで怒った時はこういう顔するんだよね・・とかイライラする時はこんな感じといったものを頭のなかから引き出してくるのですが、とりあえず半年くらいしないと引き出しにたまらないらしいし、ためつづけないとなくなってしまうらしい。フクちゃんもまだ描けないです。でも近くにいなくなってしまうとその記憶もなくなってしまうのはさみしい・・ミートンが亡くなってまる4ケ月。フクちゃんは我が家にきてから3週間、生まれたのは5月30日だから・・生後4ケ月。えっ!じゃあミートンが亡くなった頃生まれたのかぁ・・あれっ・・ミートンが亡くなったのは確か5月の最後の日曜日。ケータイのカレンダーをみると・・えっえー!! 5月30日じゃーありませんかぁ・・。なぜっ、このことに今まで気がつかなかったのか! う〜ん、 サスペンス2時間ドラマで容疑者のアリバイをやっと崩した刑事のような気分です。そうだったのかぁ・・そういうことがつながっていたのか(よくわからないですが)
フクちゃんがきたのは偶然じゃなかった気がしてきました・・。
コロちゃん
実家のコロちゃんです。朝のお散歩していてアメリカンドックかなんかの棒を拾いくわえていたコロちゃん、取り上げられそうになったので歯でガキっっと噛んだらしい。そしたら奥歯のほうのほほにささってしまい・・・早々お医者さんへ。お医者さんはまだ寝ていたらしく、叩き起こして?麻酔をしてもらいとったようです。聞いてみるとフクちゃんが死にかかった日の朝みたいです。コロちゃん、フクちゃんよかったねぇ・・。
しゃしんは麻酔がきいていて大好物のパンも食べられないコロちゃんです。ちなみに早朝手当?で一万円かかったみたいですよ。
フクちゃんの危機一発
昨夜はN竹が出かけており、なんとなくいつもより早く寝ようと思い床につきました。心地よく眠りについたころ「ギャーギャー」という声で目が覚めました。見るとフクちゃんが床の上を転げ回っている・・「どうした!フクッ!」と飛び起き捕まえようとしても走り回ったりクルクル転げ回り捕まらず・・どうやらおっきめだつた首輪に下あごまでグイっと入ってしまいとれなくなったようです。とうとうベットの下に入り込んで暴れてグッタリしてしまいました。大慌てでひきだそうとしたらまた暴れて・・・首輪がとれそうもないのではさみを持って来て捕まえザクっと切り落としました。フクちゃんはゼエゼエ息をしてグッタリ・・「フクッ」とと何度も呼んでだっこしていましたが薄目をあけてグタっとなったきりでしたがしばらくすると落ち着いたようでした。いやぁ、危なかったですよ・・なんとなく早くねたのがよかった。なんとなく・・大事です。こういうことはよくあるのでなんとなく○○しようと思ったらそうしておいたほうが良いです、わたくしの場合は・・。ミートンもフクちゃんくらいの時に目の前で車にはねられ一日検査入院しましたが無傷で命拾いしました。あの時もN炊けは不在だったなぁ・・。仕事とかしていたらフクちゃんのこと気がつかないで確実に亡くなっていたと思いますよ。よかったねぇ・・フクちゃん・・。
今日のフクちゃん
日々大きくなっているフクちゃん。真っ黒な猫を飼うのは始めてですが、どうも顔の表情がわかりにくいです。なんせ真っ黒ですから・・電気のついてない部屋にいてもわかりません。ニャーなんてないていても金色の目だけがピカリ、N竹の黒いバックが置いてあったりするとフクちゃんが寝ているものと思い込み「なぜっ!いまそっちで寝てたでしょう!! ワープできるのかっフクッ!!」なんてこともありまする・・。
フクちゃん
先日やってきた黒猫は・・・「N竹フク」と命名しました。にゃんこ自身そして我が家にも福を呼び込んでくれます様に。S原さーん、フクちゃん元気ですよー。長野にいって留守の間、いろいろと家の中を探検したようで帰って来たら居間にもくるようになっていました。あまえんぼでだれかに寄り添って寝てます。それにタッちゃんに「あそんでニャーあそんでニャー」といってないています。ミートンはあまりなかなかったけどフクはよく・・・してとなきます。声も大きいし、ゴロゴロ喉を鳴らす音も大きいです。なんだか知らないですがわたくしの行くとこ行くとこくっついてきますよ。5月30に生まれたそうなのでまだまだ大きくなります。もうすぐお彼岸ですがミートン見に来ただろうなぁ・・なんて思ったりしています。
黒猫やってくる!!
とうとうやってきました猫が・・・。S原さんのお宅にタッちゃんが学校から帰ってから三人でむかいました。親猫一匹と子猫4匹いまして親猫含む4匹が黒猫で子猫一匹が黒に少々茶がまだらに入っていました。その中からメスの黒猫をもらってきました。ミートンに比べるとすごくおとなしい・・これからやんちゃ発揮するのか?・・我が家にきてからはベッドの下に入り込んでその部屋にいくとニャ~と出てきます。まだ警戒しているようですね。名前はというと・・タッちゃんは「ニャーがいいよ・・」いやいやルルがいい、いんやレレがいい。んードレミは?・・ということでまだ決まっておりません。
S原さん曰く「黒猫は福を呼ぶそうですよ」本当だったらうれしいな・・。